ソフトウェア棚卸しサービス

プログラム資産を活用してモダイゼーションへ

IBM iの運用歴が長いほど、過去のプログラム資産がブラックボックス化し、ドキュメントが現状を反映していないケースが多々見られます。業務システムの再構築やモダナイゼーションを推進する、あるいは現状の開発・保守業務を効率化するためにも、過去のプログラム資産の棚卸し、可視化は不可欠です。

アイエステクノポートでは、自社開発ツールを利用して、現行システムの資産を迅速かつ正確に調査・分析することが可能です。

現行オブジェクトからアプリケーションの構成情報の分析、プログラム解析、プログラムの修正に伴う影響範囲の特定、データベース解析など、実行環境に基づいた正確かつ最新の診断・管理・分析がオンラインで即時に把握できます。

分析内容
プログラムやデータベースなどの資産リスト
各リソースの使用状況
オブジェクトと原ソースの不整合チェック など

事例
マイグレーションやマシン・リプレース時の不要オブジェクトの調査
現行アプリケーションの構造調査 など

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