回答
誤ってソースを削除するようなミスは、開発の現場ではよく起こります。アイエステクノポートでは、こうした人的ミスを防止し、開発生産性の向上や開発実績の把握を実現するために、PDM向けの開発ソース管理ツールとして「i-SM4d」をご提供しています。
i-SM4dはいったんIBM iに導入さえすれば、日常的な操作は一切不要。常時、自動的にバックアップを取得しているので、いつでもソースの復元が可能です。
ソースについては「誰が」「いつ」「何を」修正したかを管理しているので、ユーザーごとの開発実績も把握できます。
アイエステクノポートでは、お客様向けのシステム開発など、自社の開発業務の現場でi-SM4dを導入し、人的ミスの防止による開発作業の効率化、開発実績の把握、ソフトウェア品質の向上などに活かしてきました。
自らがユーザーとなり、開発作業に必要な機能を追求してきたので、PDMで開発に携わる多くのユーザーのお役に立てると自信をもっています。